雑記

生活

前回からいろいろあって、いろいろ貯金の工夫などをする決心がついた。お金を移動するのにPCだけで完結するのは便利。お金くらいは人に頼らないで生きていきたい。当たり前。

部屋掃除ついでに引き出しのへそくりを確認したら10万円だった。20万くらいあるつもりでいたので慌てた。一緒に2千円札も保管していたつもりだったけど見つからない。両替してしまったのだろうか。

雑誌読み放題アプリ

雑誌読み放題アプリのサンプルをダウンロードしてみた。目についたものをダウンロードして、立ち読みをパラパラめくるような感じでざっと流し読み。確かに効率が良い。目次に目を通して興味なければ閉じる、見出しだけざっと読んで興味のある所だけ読む。それを何十冊もできる。数百円で。長く使える情報はあまり載っていないから、媒体を失っても惜しくない。「捨てる手間が省ける」とさえ思える。月額料金があっても買う人がいるのに納得した。

自分がよく読む長めの本は、電子書籍だと「一度に表示できる文字数が少ない」「検索やスクロールが手間」など電子書籍の不利さが目立つので、紙で買うようにしていた。雑誌と電子書籍は相性が良いのかもしれない。問題は、やはり、雑誌を探すときのメニュー操作だ。このアプリのトップ画面は、まず縦にジャンル選択の見出しリストがテキストで並ぶ。各見出しの下に1行分雑誌表紙が並んで表示される。雑誌表紙は左右フリックで選択できる。上下にフリックすると1行分だけ移動し、一つ上(下)に並んでいた表紙画像が拡大表示になる。連続して上下にスクロールができず、1行1行フリックしていくしかない。これが少ししんどい。連続してスクロールしてくれれば便利なのになと思う。また、表紙画像を誤タップするとダウンロードが始まってしまい、数秒~数十秒止まる。困る。余白が少ないので避けきれない。指で押しても安全な余白をくれ。手ぶらで本屋の棚を歩き回るのと比べたとき、見出しの文字を見て指を動かし、表紙画像を探して指を動かし…というのはまだ少し手数が多いと感じる。そもそもB5やA4のサイズ前提の表紙レイアウトだから、大きめのサムネイルにしたって雑誌名のほかに1~2行しか読めない。面積に対する情報量が少ない。もういっそ雑誌一覧はテキストリンクで表現してくれてもいいと思う。本の背表紙程度の情報があれば、選択のための情報は十分でないだろうか。テレビはあまり見ないけど、番組表のように文字を詰め込んでくれてもいい。雑誌表紙の文字を拾うOCRはまだか。

プログラミングスクールとか

もう検索ブロックしてしまったので、怒りや苛立ちなどは無い。でも考えたことは残しておこうと思う。

検索で出てくる色々なプログラミングスクール、放っておいてもいいのだろうけど、何も言わずに無視したら後悔する気がする。プログラミングを学べる場は多いほうがいい。興味を持ってくれる人が多いのもうれしい。しかし、Webに出ている情報で判断すると、値段ほどしっかりプログラミングを教えているわけでもないように見えて、どうしても不安になる。スクールのサイトから「体験者談」として、6か月コースの人のブログへリンクしているので見てみた。月収15万円~20万円。0の月もある。毎月100時間以上勉強したと書いているので、怠けている人でもない。悪い予感が当たった。

5か月目だけ65万円の収入があったようで、「卒業後〇か月で月収65万円になりました!」という記事を書いている。プログラミングスクールのサイトはそこへリンクしている。ブログの続きを見ると6か月目以降はまた16万円に戻っている。ああ。本当に成功者がいるなら、このような脇の甘い体験談を宣伝に使わないだろう。

もう一人の体験談も読んでみた。3か月通った後に書かれているようだが「RubyRailsを選択しました。」「RubyRails」という表現で早々に不安を感じた。一度もRuby on Railsと書かない。そしてスクールの授業だというのにprogateのサンプルを流用して課題を作成している。スクール側の教材は?途中でjavascriptが必要になったときは「ドットインストールで復習しました」。え?え?この人はエンジニアにはならずWebデザイナになったようだ。Rails学んだのはどうなったんだろう。「HTML、CSS、JSは経験があるから飛ばしてRubyにした」とあるのに、受講前から知識のあったものをメインにしてしまったのか。これはスクールの宣伝になるのか?

そもそも転職サポートまでしているスクールなのに、具体的な就職先企業名がどこにも書いていないようだ。

それから1か月で15万円も取るコース、これはどうしても納得できない。おそらくほとんどの人は怪しんで無視するだろう。でも、無くならないという事はおそらくそれなりに申し込む人がいるのだろう。1か月で学べることなんて限られている。夏休みより短い期間で、実際のソフトを作っても大したことはできない。大学で半年授業を受けても、配列や条件分岐さえ理解できず単位を落とす人が一定数居るのだ。それで即就職させてしまうというのはあんまりだ。どうも就職させると、スクール側に企業から報酬が支払われる仕組みらしい。スクールの利益になり、就職したい人と人手が欲しい人がマッチしているなら、外野が口をはさむことではないのかもしれない。でもやはり「ほぼ未経験でも出来る仕事」がいつまでも大量にあふれているとは思えない。仕事が減った時に切られてしまうのはこういう人たちではないか。実力が付いたと見せかけて就職させたのなら、受講者は騙されたと思わないか。

プログラマになるには300時間の学習が必要」?どこのデータなのだろう。出典が見つからない。技術書のどこでも見たことが無い。大学4年間+修士2年間学んで、それでもエンジニアにならない人だっているのだし。

一つ誤解していたが、スクールの講師たちはフリーランスで自立している人が多く、優秀な人達らしい。教材がダメだと自主判断してWeb教材を薦めてるのは、確かに良心的だ。それを講師の裁量に任せていいのかという疑問は残るが。使えないらしい教材を売って受講料に含めているのだから、スクール側の力が無いと言えてしまう。スクール経由しないで講師と直接指導契約結んでしまえば、割高な授業料の問題が解決してしまうのではないか。スクールの担当している部分とコストってなんなんだろう。